4/29~5/1 仙台・多賀城

4/29の夕方に仙台入り。
学生時代の先輩でSweet Little Soulのボーカル&ギターの一家と久しぶりに対面。
駅前で飲むってことで、仙台在住のさらにうちらの先輩を呼んで居酒屋でいろいろと話を聞く。
あの日、どんなだったか。
その後、どんな風に過ごしたか。
震災後、IT業界、仕事ないわ。建築業界、大忙し。etc.etc.
このメンバーで顔を合わせるのは年に一度定禅寺くらいなので、なんかこの時期に顔を合わせるのはなんか新鮮^-^:

SLSの先輩の家に厄介になって、4/30の朝から多賀城のボランティアセンターに移動。
初ボランティアだったので、ボランティア活動保険に登録。
仕事の割り当てを待ちます。
出陣前のおいらとShoichiくん。
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さて、向かった多賀城は、多賀城駅前にて沖縄第15旅団による入浴支援が展開されていました。
自前の写真ではないのですが、こんな光景。
http://twitpic.com/4q9xl2
このすぐ隣がボランティアセンターの駐車場になっていて、車中泊したりテントを張って連日ボランティア活動されている方もいました。
入浴支援は被災者だけでなくボランティアの方も利用可能だそうです。


割り当てられたボランティアの仕事は、アパート1階の清掃と駐車場の土砂除去、民家家屋の外壁掃除と土砂除去。
そんな感じかな。
向かった地区は、このあたり。

仙台塩釜港の近くとはいえ、港から1kmぐらい離れているのですが、津波は人の背丈ほど押し寄せた模様。
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ボランティア先の隣の民家に付いた津波のあと。
160~170cmぐらいのところですね。

そのすぐ隣にはひっくり返った軽自動車がまだ放置してありました。
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ボランティア作業自体は、駐車場に堆積した土砂を土嚢袋にいれて、民家の使えなくなった家具などを被災ごみに出して、民家外壁を洗い流して、ついでに家の周りのヘドロも流して、という感じで15時ぐらいまで。
同じボランティアセンターから来ていた隣のグループは平屋の一戸建てから畳出しをしていました。
水を吸った畳を出すのはきつそうだな^-^;

派遣先撤収して、ボランティアセンターで活動報告して終了、解散。
さて、帰るか、と駐車場に行ったところで、同じグループだった方々とまた会いまして。
このグループというのが、ボランティアセンターで「男性何名、女性何名」と呼ばれて、並んでいる順に組むのですが。
この駐車場であった人は、リーダーになった方は埼玉から単身。それから二人組は「会社から車を借りてきました!」という大阪からの方々。
これ以外にも、北海道から来ている若い男性もいたし。
地元多賀城の女性もいたし。

その駐車場であったチームの方々と記念撮影。
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みなさん、お疲れ様でした!

がんばって日本を立て直していきましょう。


知恵があるやつは知恵を出そう
力があるやつは力を出そう
金があるやつは金を出そう
自分は何も出せないよ というやつは「元気を出せ」

by 松山千春

この記事へのコメント

shiro
2011年05月04日 14:15
ありがとう&おつかれさまです
先月末から昨日まで、4年ぶりに実家に帰省しておりました。
松山千春のその言葉、国分町のこむらさきに震災後いってみたら貼ってあったんだよね。あの一角は倒壊の危険があるというので赤札貼られてましたが、ご覧になりました?
さいころ
2011年05月07日 00:15
>shiroさん
ああ、国分町方面はいってないなぁ。
あの辺は結構古いビルがありますもんね。
そういった建物の整備とか、まだ時間がかかりそうです。
俺たちの日本ですから。
助け合って立て直していきましょう。

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