凉しさやほの三か月の羽黒山

順番は前後するのですが、地元の名所、出羽三山の羽黒山にいってきました。
まぁ、うちの地元じゃ、小学校遠足の定番。
行こうと思えばいつでもいける、と思っていると、ずいぶん行かないものです。
もう20年ぐらい行ってないんじゃないかな?
麓から、石段を登るのも常套なのですが、こちとら老父母とわんこ連れ、
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さらにオイラは運動不足なので、山頂の神社付近まで車でゴー。
偶然近所の幼なじみ一家と会いましたが、そちらの一家は石段を登ってきたそうで。
若いなー。
石段のほうは、(花粉症にはちょっときつそうな)樹齢何百年という杉並木の間を上ってくるのよね。
子供の頃段数を数えた気がするけど、千段ぐらいじゃなかったかなー。

本殿は茅葺屋根の取替え作業中で足場が組んであって、屋根で鳶さんたちが作業中。
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こえーよ、屋根。


麓では桜(ソメイヨシノ)の季節も終わったのですが、標高400メートルぐらいのところでは山桜が咲いたりしていまして。
桜前線に追いつくには北上する以外に標高をあげるという手もあるんですね。

山頂付近、いたるところに雪が残っていますから。
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あの有名な、松尾芭蕉さんも、奥の細道で訪れたんですね。
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涼しさやほの三か月の羽黒山
(すずしさや ほのみかづきの はぐろやま)


この芭蕉の像はうちら子供の頃はなかったなぁ。


お寺の梵鐘。
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ちょうど移動の新幹線のなかでJR発行の冊子を読んだんですが、日本の鐘は西洋のものに比べてやわらかいんだそうで、あの低音はそのやわらかさゆえ。
銅と錫の混ざり具合が高度の技術を持っていないとこういう風にはならないんだそうです。
西洋の鐘はカンカンと甲高い音ですよね。


たまに地元の観光地に足を運んでみるのもいいものです。

この記事へのコメント

やすのすけ
2009年05月07日 01:13
あの茅葺きはすごいですな!

地元の観光地、未華子ちゃんに汚染される前に行って来ますw
2009年06月03日 21:10
>やすのすけさん
数日で完成するものではないですね<茅葺き
うーん、あの連ドラは見る対象のことをかんがえているんだろうか^_^;;

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